2009年4月13日月曜日

吹田市の某大学で・・・

工学専門英語の授業をしてきました。

今日は初回だったのでオリエンテーションだけでしたけどっ。

この授業は、工学部で生物学を専攻する学生たちのための英語のクラスです。

といっても、英語「を」勉強するのではなく英語「で」勉強するという趣旨の授業です。

自分たちが専攻する専門分野のトピックの中から興味のあるものを選んで、そのトピックに関する論文を読んで調べた内容などについてグループディスカッションやプレゼンなんかを全部英語でやっちゃおう!という意欲的な授業なんです。だから受講生は教養課程を既に終えている、学部の3年生。

昨年度は8名程度の少人数制で授業を進めていたので、学生たちに即興でディスカッションをしてもらって、その最中に英語でなんて表現したらいいかわからないことが出てきたら、僕がその内容をきいて文脈に則して最も適切な英語表現をスバッと伝授し、学生たちがそれを使ってディスカッションを進めていくという、ある意味ジャズのようなライブ感たっぷりの授業をしていたのですが・・・

今日教室に行ってみると、ざっと50名がそこに。

一体何が起こったの?

なんでそんな大人数が登録してんの?

50人も居たら去年と同じことできっこねー。

かといって、普通に講義してもみんな英語できるようになんねー。


などと、あれこれ考えつつ、自分の医局へ。

そしてラットのオペ × 2。

実は、僕が脳の研究をしている教室があるのもこの大学。

学部は違いますけど。

というわけで、授業をしてからすぐ研究できるという点ではとても便利なんですが・・・今後工学部での授業をどういうスタイルで進めていけばいいのか・・・また夜眠れなくなりそうです(- -;)

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