春に出版予定の共著本のゲラの校正終わりました。
ゲラっていうのは、本の印刷サンブルみたいなもんです。まだ綴じられてはいませんが。
本当の印刷に回す前に、間違いがないかどうか確認するために使うのがゲラなんです。
一週間前にゲラがあがってきていたのですが、他にも締め切りを抱えていたり実験に追われたりしていたので、なかなか手がだせずにいました。
で、あがってきたゲラをみると、これが結構間違いだらけでした…今回の原稿は日本語で書いたものですが、本文中に英語がまざっていたり、引用文献が英語だったりします。
そんな英語表記に使った引用符(”←こんなやつ→”)の向きが逆だつたり、ピリオドの前にスペースが入っていたりして、思わず、
ウッソ〜ん!
ゲラは原稿データを実際に本にするのと同じように印刷したものなので、紙なんです。そこで、修正の指定は赤で紙の上に直接手書きするのですが、細かい修正がそこらじゅうにあって、指示を全部書くの大変・・・
大学の出版局のくせに英語の句読記号間違うなよーっ!と声なき絶叫をあげつつも、赤ペン持ったら採点モードのスイッチが入ります。マシーンと化して見つけた間違いにすかさず修正の指示をカキカキ。引用符がめんどくさかったので、ほとんど取っちゃった(^^)
そんなノリで締め切りにも間に合ったー。
今度はちゃんと刷り上がってくるかな?
なんでも、表紙は鉄腕アトムが飾ることになったらしいのです。が、鉄腕アトムの研究書ではありません・・・英語教育に関する本なんです・・・つまり内容的にはアトムと無関係。はい、何の関係も無いです。一切。
このムリヤリ感が否めないアトムの起用、なんかセンス無い。
と思う・・・
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