・・・旅行から。
久しぶりのバケーション。
次はいつとれるかわからないバケーション。
指折り数えて待っていたバケーション。
繰り返す毎日という呪縛から逃れて
繰り広げるひと時の冒険。
楽しかったというほかに
形容の仕方を知らない自分が
嫌いになるくらい楽しかった!
地球が一冊の書物なら、
刷られた文字を一つ一つ
丹念になぞるように、
色んなページを自分の足で
歩きながら旅してみたい。
少年だった僕はそう思っていました。
初めての空気。
初めての土地。
初めての人々。
初めての言葉。
初めてのもどかしさ。
初めてのよろこび。
沢山の「初めて」と出会って
初めてなる自分に会いたい。
少年だった僕はそう思っていました。
それから随分と時が経って、折に触れ
実際に色んな異国のページを旅して、
沢山の「初めて」を経験してきたけれど、
今回のように形而上学的な探求の様相を
呈した心的な旅は初めて・・・
十分に満喫したはずなのに、
それでもあっけないほど
あっという間に過ぎ去っていった
旅程を振り返りつつ
高度34000フィートの機内で、
そんな風に思いました。
もうとっくに少年ではなくなって
しまったけれど、まだまだ
「初めて」はあるものなのですね。
旅で手に入れたのは、
7日分のメメントと
36GBのフォトグラフと
47曲のトレジャー。
そして古くて新しい自分と出会って
初めてなった新しい自分。
2009年2月25日水曜日
2009年2月19日木曜日
荷造り パート2
明日からまた国外に出ます。
25日に帰って来る予定です。
仕事は旅程の頭にちょこっとだけ。
あとは指折り数えて待っていた楽しい旅!
だから、今日は現地でどこに行って何を見て何を食べるかプラニングしたりする時間をちゃんととって、しっかり準備しておくつもりだったのに、朝から編集さんや専門英語の授業を非常勤で担当している大学のアシスタントさん、本部校の学科長など随所から確認の依頼が来たり書類の提出を求められたりして、一日対応に追われていました・・・って書くと完了したみたいに聞こえますが、まだ仕事が残っています(泣)4月から某大学でおこなう専門英語の授業について、毎回取り上げる内容をリストアップしてくれっていうんですよ。
自然科学の英語なので、内容が何でもいいわけじゃないんです、この授業。どの分野のどの論文を使うかとか、何を読ませてどんなプレゼンさせるかとか、ちゃんとした計画を立てるには、時間というものが必要なんだぜ!
そんな時間のかかる依頼なら、もっと事前に連絡してきやがれ、この豚野郎!と、普段はお上品な僕も思わず心のなかで叫んじゃった(笑)
この調子だと、旅のプラニングをしている時間がなさそうです。飛行機の中って手があるけど、それだとガイドブックを持って行かねばなりません。
本て重たいしなぁ。
どうしよっかなー。
持って行くべきか行かざるべきか、それが問題だw
で、荷造りはというと・・・当日になりそうです、ってかもう当日じゃん(泣)
まっいっか。
とにかくあとちょっと仕事頑張ったら、待ちに待った国外逃亡!
今回は旅行なのでカメラを持って行きます。
本気カメラ持って行こうと思ってたけど、あまりにも重たいからやめよ(と、いつも重さに負けてる僕。プロでもないのに大枚はたいて折角買ったプロ用カメラなのに・・・出番がくる前に旧式になっちゃうよ 涙)。
でも、代わりに最新の中級機を持って行くことにします。
じつはこのカメラ、ヨドバで予約を入れて発売と同時にゲットしたのに、まだ未使用なんです・・・購入から約3ヶ月経ってやっと出番!
この旅がデビューになるから、ちゃんとレンズを選んであげないと・・・
レンズがまた重いんだー。
撮影旅行じゃないから、3本でいいかな。
いや、それじゃ重いな。
2本にしようっかな・・・いや、思い切ってズームレンズ1本の方が機動力高いね・・・
って、仕事終わらせてから考えればいいのに、ブログに現実逃避してる自分。
学生時代も試験前夜に一夜漬けで勝負かけるぞって段に限ってやたら部屋の掃除とかしたくなってた自分。
こういうのも三つ子の魂なんとかっていうんですかね(笑)
25日に帰って来る予定です。
仕事は旅程の頭にちょこっとだけ。
あとは指折り数えて待っていた楽しい旅!
だから、今日は現地でどこに行って何を見て何を食べるかプラニングしたりする時間をちゃんととって、しっかり準備しておくつもりだったのに、朝から編集さんや専門英語の授業を非常勤で担当している大学のアシスタントさん、本部校の学科長など随所から確認の依頼が来たり書類の提出を求められたりして、一日対応に追われていました・・・って書くと完了したみたいに聞こえますが、まだ仕事が残っています(泣)4月から某大学でおこなう専門英語の授業について、毎回取り上げる内容をリストアップしてくれっていうんですよ。
自然科学の英語なので、内容が何でもいいわけじゃないんです、この授業。どの分野のどの論文を使うかとか、何を読ませてどんなプレゼンさせるかとか、ちゃんとした計画を立てるには、時間というものが必要なんだぜ!
そんな時間のかかる依頼なら、もっと事前に連絡してきやがれ、この豚野郎!と、普段はお上品な僕も思わず心のなかで叫んじゃった(笑)
この調子だと、旅のプラニングをしている時間がなさそうです。飛行機の中って手があるけど、それだとガイドブックを持って行かねばなりません。
本て重たいしなぁ。
どうしよっかなー。
持って行くべきか行かざるべきか、それが問題だw
で、荷造りはというと・・・当日になりそうです、ってかもう当日じゃん(泣)
まっいっか。
とにかくあとちょっと仕事頑張ったら、待ちに待った国外逃亡!
今回は旅行なのでカメラを持って行きます。
本気カメラ持って行こうと思ってたけど、あまりにも重たいからやめよ(と、いつも重さに負けてる僕。プロでもないのに大枚はたいて折角買ったプロ用カメラなのに・・・出番がくる前に旧式になっちゃうよ 涙)。
でも、代わりに最新の中級機を持って行くことにします。
じつはこのカメラ、ヨドバで予約を入れて発売と同時にゲットしたのに、まだ未使用なんです・・・購入から約3ヶ月経ってやっと出番!
この旅がデビューになるから、ちゃんとレンズを選んであげないと・・・
レンズがまた重いんだー。
撮影旅行じゃないから、3本でいいかな。
いや、それじゃ重いな。
2本にしようっかな・・・いや、思い切ってズームレンズ1本の方が機動力高いね・・・
って、仕事終わらせてから考えればいいのに、ブログに現実逃避してる自分。
学生時代も試験前夜に一夜漬けで勝負かけるぞって段に限ってやたら部屋の掃除とかしたくなってた自分。
こういうのも三つ子の魂なんとかっていうんですかね(笑)
2009年2月18日水曜日
All different, all just right.

というのは、みなさんもきっと僕と同じくらい大好きな金子みすゞさんの「私と小鳥と鈴と」の最後の一行「みんなちがって、みんないい。」の英訳です。
D.P. Dutcherさんによる名訳です。
で、違いに対するtolerance、inclusiveな社会、多文化共生の概念などと絡めて授業でもこの詩をとりあげ、学生たちとディスカッションしたりするのですが・・・
ここではちょっと毛色の違った話しを。
高校時代の仲良しグループでバーベキューをしていたときにフィルム(!)で撮影した一枚があります。
写っているのは、アルメニア生まれアメリカ育ちにして我らがバスケ部&野球部エースのマーティンです。
彼の胸を見て下さい。仲間の誰もが Rug(絨毯)と敬意を込めて呼んでいた立派な胸毛を。
ブログに胸毛について書く人も珍しいんだろうけど、先月授業期間の終焉と同時に愛用のマックを整理していて見つけた写真で(って授業では胸毛の話しじゃなくてバーベキューの話しに使ったんですよ、念のため。)いつかブログで紹介しようと企んでましたw
この rug を縫うようにペンを刺して手を離しても・・・そう、落ちてこないんです。ペンが。
すごすぎる!
このときマーティン18歳ですよ。18歳。
18歳の僕も、今の僕も、胸毛は5本だけ。(エッ、訊いてないって?ごめんなさい・・・)
こういう「みんなちがって、みんないい。」も
あると思います(笑)
(Rug 公開してもぅた。許せ、マーティン!)
2009年2月17日火曜日
帰ってきました・・・
・・・出張から。
いままで全く縁がなかった国だったので、どんな感じになるかピンとこないまま出かけて行ったのですが、何を食べてもおいしかったし、移動もスムーズにいったし、リレーも上手くいったし(あっ、リレーっていうのは例えば日本語の発言を僕が英語に訳したのを聞いた別の通訳者が英語から別の言語に訳すことです)、クライアントさんには喜んでもらえたし、とにかく万事順調でホッとしました。
通訳をしていた会議にテレビ局の取材が入ったのであちらのニュースに出ちゃいました(って映っただけですけど)。テレビって実際より太く映るってよくいいますけど、あれホントですね。間違いない。(もともと太いですけどっ・・・涙)
おまけに会場で初めてであった現地人の通訳さんと二日目の仕事終わってから一緒に飲みに出かけて午前3時まで盛り上がったりして(お互い次の日も仕事だったんですけどねー、やっちまったなぁ!)、なかなか楽しかったです。
帰国した日は、部屋で一頻り疲れを癒した後、昔からの友達と2人で久しぶりにカラオケへ。ちょっと飲み過ぎた若者にトイレの前でハグ(!)されるというハプニング(はい、背中さすってあげましたよ・・・トホホ)もあったりなんかしつつ、ボックスを後にしたときにはやっぱり午前3時になっておりました(・・・なんでいっつも午前3時なんやろ?・・・うーん、それはね最近オールすると翌日に影響でるようになったから!)。生ビール10杯×2+フード(つまみ系)+延長に次ぐ延長で2万4千円。カラオケに2人で行ってそんなに金払ったことないような気がするんですけど・・・今まで。歌い放題プランに飲み放題つけとくんだった(笑)
で、昨日は(というか日付もう変わっちゃったから一昨日ですけど)非常勤で講師をしている大学で、今年度卒業の学生たちが会議通訳をする姿を見に(というか声を聞きに?)行ってきました。集中講義しかしていないので、なかなかみんなと会わないのですが、卒業を目前に、これまでの努力の集大成として同時通訳をする学生たちを見ていると、なんだかとても感慨深く、普段あまり会わない甥っ子や姪っ子たちの成長した姿を見て喜んでる叔父さん(ってまぁホントにオヤジですけどっ、何か?)「みんな大きくなったね」的感情に大きく心を揺さぶられました。
「笑われてなんぼ」の人生を生きている僕は、授業でもやっぱり「笑われてなんぼ」なので、その甲斐あって(?)「面白い」と通訳学校の授業アンケートにいつも書かれるのですが、その続きに「・・・けどパフォーマンスに対するツッコミが恐い」という評判で通っています。
でも大学ではどうしても笑われるだけのオヤジになってしまいます。(一部では「仏のムーチョ」なんて呼ばれたりして・・・ひょっとしてバカにされてんの?)
通訳学校は職業人養成機関ではあっても教育機関ではありません。でも大学は違います。研究機関であり教育機関です。
通訳学校では失敗はただの失敗。それ以上でも以下でもありません。そして「失敗=売り物にならない」のでどうしても厳しくなるんです。でも大学では失敗は学びのきっかけ。大きな教育的価値を持っています。
機関としての位置づけの違いで、両者の間では失敗の意味というか意義が異なるんです。
だから大学では失敗大歓迎!
僕自身も修論執筆中にPCがイカレてOSインストールし直すはめになったせいでファイルが壊れ最初から全部打ち直すという大惨事に見舞われてからは、大事なファイルは最低3重にバックアップとるようになったり。
口頭試問の主査と副査の先生方用に計3部、業者に頼んできれいに簡易製本してもらった論文の元データに校了前のファイルを使ってしまったおかげで、締め切りの日に自宅のプリンターから慌てて打ち出して(ホッチキスで留まらない厚さだったから)大型のドリルパンチで穿孔して2穴ファイルに綴じただけのお粗末な代物を提出期限の正午ギリギリに滑り込みで提出するハメになってからは、ファイルが複数になるときはファイル名に必ず連番や日付を入れて管理することを覚えたり。
他にも数々の失敗が・・・その数を自慢したいぐらい(笑)
人は自分の失敗から学ぶもんですよね。でも他人の失敗からはなかなか学べない(笑)だから失敗という経験をすること自体に意義があるんだと信じています。
って失敗についてこんなに書くと、学生たちがすごく失敗したみたいですけど、そんなことありません。よく健闘していました。もちろん「あれ?もっとできるはずなのにどうしたのかな?」と思った子もいましたから、非の打ち所がなかったわけではありませんけど。
でも通訳に完璧なんて、まずないのです。
プロでも。
自分で言うのもなんですが(自分で言わないとブログ上で文字にならないので敢えて言いますと)通訳学校では10年に一人の逸材と呼ばれ通学半年で異例のスピードデビューを果たした僕も6000時間を超える同時通訳経験のうち「今日はホントに完璧。オレってひょっとして天才?」と思ったのはそのうちたった4時間。あとは「笑いのタイミングが1秒ずれた」とか「あのとき、こう訳した方がよかったかなぁ」とか終わってから何かしら必ず反省。
とりあえず大事なのはやり遂げること。
それは同時通訳がジェットコースターみたいなもんだからです。いったん走り出したら自分だけ途中で降りる訳にはどうしてもいきません。だから一旦会議が始まったら何があってもどんなに無理をしてでも同時通訳を続けなければならないのです。これを仮に「ジェットコースター乗りこなし度」と呼ぶなら、そこには86点を、そして内容には84点をあげたいと思いました。どっちも「優」でしょ。
僕はもともと同時通訳には90点以上あげることがほとんど無いので、これはかなりの好成績。ちょっとホトケはいってるかな〜(笑)
で、どうして今日はこんなに通訳の話しになってるかというと、それは出張中に自宅に送付されていた通訳学校の試験(同時通訳を録音したもの)をこれから全部聞いて採点しなければならないからなんです・・・。
明日は、朝一で試験の評価を送り返して、午前中に本部校で入試問題の最終確認をして、COBで雑誌原稿の著者校正締め切り。
ああ、神よ明日僕に32時間ください!
・・・なんてブログ書いてるヒマがあるならさっさと仕事しろっ!!と自分で自分に突っ込みをいれたところで、採点やります。
ええ、頑張りますとも(泣)
いままで全く縁がなかった国だったので、どんな感じになるかピンとこないまま出かけて行ったのですが、何を食べてもおいしかったし、移動もスムーズにいったし、リレーも上手くいったし(あっ、リレーっていうのは例えば日本語の発言を僕が英語に訳したのを聞いた別の通訳者が英語から別の言語に訳すことです)、クライアントさんには喜んでもらえたし、とにかく万事順調でホッとしました。
通訳をしていた会議にテレビ局の取材が入ったのであちらのニュースに出ちゃいました(って映っただけですけど)。テレビって実際より太く映るってよくいいますけど、あれホントですね。間違いない。(もともと太いですけどっ・・・涙)
おまけに会場で初めてであった現地人の通訳さんと二日目の仕事終わってから一緒に飲みに出かけて午前3時まで盛り上がったりして(お互い次の日も仕事だったんですけどねー、やっちまったなぁ!)、なかなか楽しかったです。
帰国した日は、部屋で一頻り疲れを癒した後、昔からの友達と2人で久しぶりにカラオケへ。ちょっと飲み過ぎた若者にトイレの前でハグ(!)されるというハプニング(はい、背中さすってあげましたよ・・・トホホ)もあったりなんかしつつ、ボックスを後にしたときにはやっぱり午前3時になっておりました(・・・なんでいっつも午前3時なんやろ?・・・うーん、それはね最近オールすると翌日に影響でるようになったから!)。生ビール10杯×2+フード(つまみ系)+延長に次ぐ延長で2万4千円。カラオケに2人で行ってそんなに金払ったことないような気がするんですけど・・・今まで。歌い放題プランに飲み放題つけとくんだった(笑)
で、昨日は(というか日付もう変わっちゃったから一昨日ですけど)非常勤で講師をしている大学で、今年度卒業の学生たちが会議通訳をする姿を見に(というか声を聞きに?)行ってきました。集中講義しかしていないので、なかなかみんなと会わないのですが、卒業を目前に、これまでの努力の集大成として同時通訳をする学生たちを見ていると、なんだかとても感慨深く、普段あまり会わない甥っ子や姪っ子たちの成長した姿を見て喜んでる叔父さん(ってまぁホントにオヤジですけどっ、何か?)「みんな大きくなったね」的感情に大きく心を揺さぶられました。
「笑われてなんぼ」の人生を生きている僕は、授業でもやっぱり「笑われてなんぼ」なので、その甲斐あって(?)「面白い」と通訳学校の授業アンケートにいつも書かれるのですが、その続きに「・・・けどパフォーマンスに対するツッコミが恐い」という評判で通っています。
でも大学ではどうしても笑われるだけのオヤジになってしまいます。(一部では「仏のムーチョ」なんて呼ばれたりして・・・ひょっとしてバカにされてんの?)
通訳学校は職業人養成機関ではあっても教育機関ではありません。でも大学は違います。研究機関であり教育機関です。
通訳学校では失敗はただの失敗。それ以上でも以下でもありません。そして「失敗=売り物にならない」のでどうしても厳しくなるんです。でも大学では失敗は学びのきっかけ。大きな教育的価値を持っています。
機関としての位置づけの違いで、両者の間では失敗の意味というか意義が異なるんです。
だから大学では失敗大歓迎!
僕自身も修論執筆中にPCがイカレてOSインストールし直すはめになったせいでファイルが壊れ最初から全部打ち直すという大惨事に見舞われてからは、大事なファイルは最低3重にバックアップとるようになったり。
口頭試問の主査と副査の先生方用に計3部、業者に頼んできれいに簡易製本してもらった論文の元データに校了前のファイルを使ってしまったおかげで、締め切りの日に自宅のプリンターから慌てて打ち出して(ホッチキスで留まらない厚さだったから)大型のドリルパンチで穿孔して2穴ファイルに綴じただけのお粗末な代物を提出期限の正午ギリギリに滑り込みで提出するハメになってからは、ファイルが複数になるときはファイル名に必ず連番や日付を入れて管理することを覚えたり。
他にも数々の失敗が・・・その数を自慢したいぐらい(笑)
人は自分の失敗から学ぶもんですよね。でも他人の失敗からはなかなか学べない(笑)だから失敗という経験をすること自体に意義があるんだと信じています。
って失敗についてこんなに書くと、学生たちがすごく失敗したみたいですけど、そんなことありません。よく健闘していました。もちろん「あれ?もっとできるはずなのにどうしたのかな?」と思った子もいましたから、非の打ち所がなかったわけではありませんけど。
でも通訳に完璧なんて、まずないのです。
プロでも。
自分で言うのもなんですが(自分で言わないとブログ上で文字にならないので敢えて言いますと)通訳学校では10年に一人の逸材と呼ばれ通学半年で異例のスピードデビューを果たした僕も6000時間を超える同時通訳経験のうち「今日はホントに完璧。オレってひょっとして天才?」と思ったのはそのうちたった4時間。あとは「笑いのタイミングが1秒ずれた」とか「あのとき、こう訳した方がよかったかなぁ」とか終わってから何かしら必ず反省。
とりあえず大事なのはやり遂げること。
それは同時通訳がジェットコースターみたいなもんだからです。いったん走り出したら自分だけ途中で降りる訳にはどうしてもいきません。だから一旦会議が始まったら何があってもどんなに無理をしてでも同時通訳を続けなければならないのです。これを仮に「ジェットコースター乗りこなし度」と呼ぶなら、そこには86点を、そして内容には84点をあげたいと思いました。どっちも「優」でしょ。
僕はもともと同時通訳には90点以上あげることがほとんど無いので、これはかなりの好成績。ちょっとホトケはいってるかな〜(笑)
で、どうして今日はこんなに通訳の話しになってるかというと、それは出張中に自宅に送付されていた通訳学校の試験(同時通訳を録音したもの)をこれから全部聞いて採点しなければならないからなんです・・・。
明日は、朝一で試験の評価を送り返して、午前中に本部校で入試問題の最終確認をして、COBで雑誌原稿の著者校正締め切り。
ああ、神よ明日僕に32時間ください!
・・・なんてブログ書いてるヒマがあるならさっさと仕事しろっ!!と自分で自分に突っ込みをいれたところで、採点やります。
ええ、頑張りますとも(泣)
2009年2月9日月曜日
荷造り
明日から海外出張です。
国際会議のお仕事で。
で、珍しく前の晩から頑張って荷造りしている最中にブログに逃避してます・・・。
僕、基本的には荷物は機内持ち込みできる量だけにする人なんです。
つまり I travel light. なんです。
しかも荷造りは得意分野。
パンツなんてたたむと意外にかさ張るから、かわりにクルクルと棒状に丸めたりして(誰もそんなこと訊いてないって?)キャリバの限られたスペースを最大限有効利用してます(笑)
いつもなら出発前30分で済ましちゃうぐらいに大したことない作業なんです。
が、今回はちょっと困ってます・・・。
3日間の予定が5日間に延長されてしまったので、帰国後に控えていた国内出張とつながってしまいました。そのため都合1週間分の着替えが必要になってしまい、頑張ってクルクル丸めても!愛用のコンパクトなキャリバに全部入りません。
スーツを持っていかないわけにはいかないけど、キャリバと別にガーメントバッグを持ちたくない・・・でも、そうしないとスーツが・・・
難題です。
こういうとき、数学の天才ならキャリバの限られたスペースに全てのものをきっちり詰め込んでもスーツの皺を回避する方法が見えるのでしょうか?
国際会議のお仕事で。
で、珍しく前の晩から頑張って荷造りしている最中にブログに逃避してます・・・。
僕、基本的には荷物は機内持ち込みできる量だけにする人なんです。
つまり I travel light. なんです。
しかも荷造りは得意分野。
パンツなんてたたむと意外にかさ張るから、かわりにクルクルと棒状に丸めたりして(誰もそんなこと訊いてないって?)キャリバの限られたスペースを最大限有効利用してます(笑)
いつもなら出発前30分で済ましちゃうぐらいに大したことない作業なんです。
が、今回はちょっと困ってます・・・。
3日間の予定が5日間に延長されてしまったので、帰国後に控えていた国内出張とつながってしまいました。そのため都合1週間分の着替えが必要になってしまい、頑張ってクルクル丸めても!愛用のコンパクトなキャリバに全部入りません。
スーツを持っていかないわけにはいかないけど、キャリバと別にガーメントバッグを持ちたくない・・・でも、そうしないとスーツが・・・
難題です。
こういうとき、数学の天才ならキャリバの限られたスペースに全てのものをきっちり詰め込んでもスーツの皺を回避する方法が見えるのでしょうか?
2009年2月8日日曜日
Gift
n.
1. Something that is given: present.
2. The power or act of giving.
3. A special aptitutde or ability: talent.
Gifted adj.
Endowed with a special aptitude or ability: talented.
-WEBSTER'S II
英語で答えて。
Q. 過去は?
A. Past.
正解。パーストです。
Q. 現在は?
A. Present.
その通り。プレゼントです。
Q. 未来は?
A. Future.
ご名答。フューチャーです。
問題です。
Q.昨日は?
A.パースト。
Q.明日は?
A.フューチャー。
Q.今日は?
A.プレゼント。
でしょ?
みんなに等しく与えられた86400秒のギフト。
昨日やり残したことを成し遂げるチャンスの贈り物。
昨日まで試してみたこともないことに挑戦してみるチャンスの贈り物。
昨日まで行ったことのない場所に行ってみるチャンスの贈り物。
みなさん賢く使ってます?
僕はだめです。
この2日間とくにだめです。
なんで毎日なんかの締め切りがあるわけ?
とか、おととい入稿したばっかりやのにもうPDF返ってきた・・・校正締め切り2日後ってなんで?
とか、学校の先生ってもっと暇なはずじゃなかったん?
とか、なんで毎日毎日こんなに忙しいかなぁ・・・
なんて思って悶々と過ごす時間がすごく増えちゃって。
そんなことしてる間に流れてゆく無駄な時間がどのくらいあるのか。
そう考えると、折角のギフトを活かせていない歯痒さに苛まれて更に無駄な時間が過ぎてゆく・・・
だめだ、オレ。
今日の自分はだめでも、明日には今日は昨日になる。
新しい今日になったら、それはだめじゃない自分になるチャンス。
そんなことを思っている時間は不思議と無駄だとは思わないのですlol
1. Something that is given: present.
2. The power or act of giving.
3. A special aptitutde or ability: talent.
Gifted adj.
Endowed with a special aptitude or ability: talented.
-WEBSTER'S II
英語で答えて。
Q. 過去は?
A. Past.
正解。パーストです。
Q. 現在は?
A. Present.
その通り。プレゼントです。
Q. 未来は?
A. Future.
ご名答。フューチャーです。
問題です。
Q.昨日は?
A.パースト。
Q.明日は?
A.フューチャー。
Q.今日は?
A.プレゼント。
でしょ?
みんなに等しく与えられた86400秒のギフト。
昨日やり残したことを成し遂げるチャンスの贈り物。
昨日まで試してみたこともないことに挑戦してみるチャンスの贈り物。
昨日まで行ったことのない場所に行ってみるチャンスの贈り物。
みなさん賢く使ってます?
僕はだめです。
この2日間とくにだめです。
なんで毎日なんかの締め切りがあるわけ?
とか、おととい入稿したばっかりやのにもうPDF返ってきた・・・校正締め切り2日後ってなんで?
とか、学校の先生ってもっと暇なはずじゃなかったん?
とか、なんで毎日毎日こんなに忙しいかなぁ・・・
なんて思って悶々と過ごす時間がすごく増えちゃって。
そんなことしてる間に流れてゆく無駄な時間がどのくらいあるのか。
そう考えると、折角のギフトを活かせていない歯痒さに苛まれて更に無駄な時間が過ぎてゆく・・・
だめだ、オレ。
今日の自分はだめでも、明日には今日は昨日になる。
新しい今日になったら、それはだめじゃない自分になるチャンス。
そんなことを思っている時間は不思議と無駄だとは思わないのですlol
2009年2月5日木曜日
Les Roses X

Amie des heures où aucun être ne reste,
où tout se refuse au coeur amer;
consolatrice dont la présence atteste
tant de caresses qui flottent dans l'air.
Si l'on renonce à vivre, si l'on renie
ce qui était et ce qui peut arriver,
pense-t-on jamais assez à l'instante amie
qui à côté de nous fait son oeuvre de fée.
Friends of hours when no one remains,
when all's refused to the bitter heart;
comforter whose presence attests
to such caresses floating in the air.
If we refuse to live, if we renounce
what was and what may happen still,
we never think enough of this tenacious friend
who's next to us, at work on miracles.
Rainer Maria Rilke
2009年2月3日火曜日
奥歯に
穴が開いておりました。
ボッコリと。
なんなら松の実一つぐらいは蓄えておけそうなほどの。
なんで痛くないのか理解不能なほどの!
今月は出張に旅行にと海外にでかけます。
で、ちょっと不安が過ぎりました。
もし、国外で痛くなったらどうしよう・・・
出張中に痛くなったら仕事になんないから、困る。
旅行中に痛くなったら、困る。
だけじゃなくて楽しめない!
仕事なんかよりずっともっと大切な旅行なのに・・・
毎日指折り数えて待ってるほど楽しみにしてるのに・・・
困る × 困る > 怖い
ってことでさっき歯医者さんに行ってきました。
正直に言います。
僕は歯医者さんが苦手です。
ま、歯医者さんでキュイ〜ンとやられるのが大好きっていう人に出会ったことないですけど。
幼少期のトラウマが原因なんね、きっと。だもんで、よく知らない歯医者さんには入る勇気がありません。近所でも。なので遠いけど知り合いの歯医者さんに電話して、国外で痛くならないようにして欲しいって事情を説明して、今日診てもらうことにしたんです。
で、いざ治療室に入ってあのチェアーに座ったら、もうまな板の鯉でしょ。あれが怖いんだよね。もうどうにでもしてっていうスイッチが入るまでドクドクしてんの、体が。首とか腕とかヘンなところに無駄な力が入っちゃて強張ってんの(笑)
で、衛生士さんによだれかけ(っていうの?)つけてもらって「いよいよか」と心の準備を。(よだれかけして緊張してる自分の姿を想像するとこっぱずかしいです、ハイ。)
はいアーンっていいながら僕の口を覗き込んできた先生が僕の奥歯の穴を見て・・・
ん〜どうしようかなぁ。
えっ、いつから出張でした?
あ、じゃあとりあえず黒いとこ削って白いのん詰めときますね。
痛くないかどうか削ってみますよぉ・・・
って、言われた瞬間に「もう無理。あかんかも・・・」とかなんとか思いながら永遠のようにながーい約八分の一秒が経ち、
キュイ〜ン、ガリガリゴリ、ズルズズズッ。
キュイ〜ン、ガリゴリガリ、ズズルズズッ。
キュイ〜ン、ゴリガリガリ、ズズズルズッ。
ってな感じでガンガン治療が進んで、
あれ?痛くないや。
えっもう終わり?
と、ナントモあっけなく治療は終了したのでした。
ついでに歯のお掃除もお願いして、なんだか気分爽快。
かかった時間は歯のお掃除もいれて20分ほど。
先生:白いのが取れなかったらこのままで大丈夫ですよ〜。
僕:また旅行終わったらちゃんと治療して頂きに伺いますぅ。
先生:いやぁ、まあ噛む力が強いから白いのが取れちゃうことがあるかもしれませんけど、取れなければこのままで大丈夫です。とれたら金属をかぶせるとかしますけどね。
僕:(え?一回だけ?これで終わり?)あぁ、それはどうも。ありがとうございます。お世話様でしたー!
と、ほんのちょびっと小躍りしながら歯科医院を後にしたのでした。
知り合いっていいね。
一回で済むなんて奇跡だね。
歯の治療なんてなんてことないね(^^)
ボッコリと。
なんなら松の実一つぐらいは蓄えておけそうなほどの。
なんで痛くないのか理解不能なほどの!
今月は出張に旅行にと海外にでかけます。
で、ちょっと不安が過ぎりました。
もし、国外で痛くなったらどうしよう・・・
出張中に痛くなったら仕事になんないから、困る。
旅行中に痛くなったら、困る。
だけじゃなくて楽しめない!
仕事なんかよりずっともっと大切な旅行なのに・・・
毎日指折り数えて待ってるほど楽しみにしてるのに・・・
困る × 困る > 怖い
ってことでさっき歯医者さんに行ってきました。
正直に言います。
僕は歯医者さんが苦手です。
ま、歯医者さんでキュイ〜ンとやられるのが大好きっていう人に出会ったことないですけど。
幼少期のトラウマが原因なんね、きっと。だもんで、よく知らない歯医者さんには入る勇気がありません。近所でも。なので遠いけど知り合いの歯医者さんに電話して、国外で痛くならないようにして欲しいって事情を説明して、今日診てもらうことにしたんです。
で、いざ治療室に入ってあのチェアーに座ったら、もうまな板の鯉でしょ。あれが怖いんだよね。もうどうにでもしてっていうスイッチが入るまでドクドクしてんの、体が。首とか腕とかヘンなところに無駄な力が入っちゃて強張ってんの(笑)
で、衛生士さんによだれかけ(っていうの?)つけてもらって「いよいよか」と心の準備を。(よだれかけして緊張してる自分の姿を想像するとこっぱずかしいです、ハイ。)
はいアーンっていいながら僕の口を覗き込んできた先生が僕の奥歯の穴を見て・・・
ん〜どうしようかなぁ。
えっ、いつから出張でした?
あ、じゃあとりあえず黒いとこ削って白いのん詰めときますね。
痛くないかどうか削ってみますよぉ・・・
って、言われた瞬間に「もう無理。あかんかも・・・」とかなんとか思いながら永遠のようにながーい約八分の一秒が経ち、
キュイ〜ン、ガリガリゴリ、ズルズズズッ。
キュイ〜ン、ガリゴリガリ、ズズルズズッ。
キュイ〜ン、ゴリガリガリ、ズズズルズッ。
ってな感じでガンガン治療が進んで、
あれ?痛くないや。
えっもう終わり?
と、ナントモあっけなく治療は終了したのでした。
ついでに歯のお掃除もお願いして、なんだか気分爽快。
かかった時間は歯のお掃除もいれて20分ほど。
先生:白いのが取れなかったらこのままで大丈夫ですよ〜。
僕:また旅行終わったらちゃんと治療して頂きに伺いますぅ。
先生:いやぁ、まあ噛む力が強いから白いのが取れちゃうことがあるかもしれませんけど、取れなければこのままで大丈夫です。とれたら金属をかぶせるとかしますけどね。
僕:(え?一回だけ?これで終わり?)あぁ、それはどうも。ありがとうございます。お世話様でしたー!
と、ほんのちょびっと小躍りしながら歯科医院を後にしたのでした。
知り合いっていいね。
一回で済むなんて奇跡だね。
歯の治療なんてなんてことないね(^^)
2009年2月2日月曜日
無事入稿
来年度(って4月ね)から連載することになった雑誌の原稿の締め切り、今日です。
雑誌の連載って言っても英語の教材なので、スキなことをスキなように書けるわけでもなく・・・昨日の真夜中の時点で3分の1もできてませんでした。
完全徹夜、略して完徹覚悟で頑張るから応援してって友達に頼んで応援メールもらったのに、結局完徹できず・・・ゴメン、ちょっと仮眠とった。でもやる気はあったんやで、ほんま(笑)
とにかく、さっき無事入稿しました。
メールって便利だよね、ホント。
まだ編集さんから返事こないのですが、ちゃんと着いていると信じています。
よく頑張った、オレ!
やればできる、オレ!
あー、疲っれたー。
目はシバシバ。
背中はポキポキ。
でも、一仕事終えたスッキリ感で心は晴れ晴れ!
雑誌の連載って言っても英語の教材なので、スキなことをスキなように書けるわけでもなく・・・昨日の真夜中の時点で3分の1もできてませんでした。
完全徹夜、略して完徹覚悟で頑張るから応援してって友達に頼んで応援メールもらったのに、結局完徹できず・・・ゴメン、ちょっと仮眠とった。でもやる気はあったんやで、ほんま(笑)
とにかく、さっき無事入稿しました。
メールって便利だよね、ホント。
まだ編集さんから返事こないのですが、ちゃんと着いていると信じています。
よく頑張った、オレ!
やればできる、オレ!
あー、疲っれたー。
目はシバシバ。
背中はポキポキ。
でも、一仕事終えたスッキリ感で心は晴れ晴れ!
2009年2月1日日曜日
Serendipity
今日は入試でした。
採点係だったんです、僕。
早すぎる集合時間に間に合わせるため、5時半に起きて出勤。
昼になる前に昼飯をすませて、採点室で待機。
試験が終わったら受験生たちの解答が運ばれてきます。
赤鉛筆を相棒に、珍解答に苦笑しながらせっせと点をつけていきます。採点エラーを排除するため複数人の採点官がお互いの採点箇所をダブルチェックしながら丁寧に、でもガンガンと作業を進めます。
無事に採点が終了し缶詰状態から解放されました。
明日締め切りの雑誌の原稿をはやく書き上げてしまおうと、仕事場へ移動中・・・
見慣れた電柱に見慣れない何かが絡まって風にハタハタと揺れておりました。
スーパーの買い物袋か風船か?と思いながら距離を縮めます。
よく見ると、
黒い耳が!
目が!
よく知っている懐かしいお顔が!
あのスヌーピーが電柱に捕まって行き場を失っていたのでした。

風に吹かれるまま右向いて左向いて。
上向いたら項垂れて。
まるで生きているかのようにクルクルと表情を変える彼の顔。
空中で繰り広げられる珍しくて愛くるしいショーの様子を写真におさめようと、どんなときも鞄の中で待機している僕のコンデジをパッと取り出してシャッターを数回きりました。そうやって写真撮ってたら、道行くカップルや子供達が僕のカメラのレンズの先にスヌーピーを発見して、その人たちも笑顔になって。
この世知辛い世の中の冬の寒空で何の見返りも期待せず笑顔をふりまくスヌーピー。
ちょっぴり嬉しいセレンディピタスな発見でした!
シュルツさん、あなたの生み出したキャラのお陰で僕はブログを書いています。明日締め切りの原稿を差しおいて!
原稿間に合わなかったらどうしてくれんのさ(笑)
採点係だったんです、僕。
早すぎる集合時間に間に合わせるため、5時半に起きて出勤。
昼になる前に昼飯をすませて、採点室で待機。
試験が終わったら受験生たちの解答が運ばれてきます。
赤鉛筆を相棒に、珍解答に苦笑しながらせっせと点をつけていきます。採点エラーを排除するため複数人の採点官がお互いの採点箇所をダブルチェックしながら丁寧に、でもガンガンと作業を進めます。
無事に採点が終了し缶詰状態から解放されました。
明日締め切りの雑誌の原稿をはやく書き上げてしまおうと、仕事場へ移動中・・・
見慣れた電柱に見慣れない何かが絡まって風にハタハタと揺れておりました。
スーパーの買い物袋か風船か?と思いながら距離を縮めます。
よく見ると、
黒い耳が!
目が!
よく知っている懐かしいお顔が!
あのスヌーピーが電柱に捕まって行き場を失っていたのでした。

風に吹かれるまま右向いて左向いて。
上向いたら項垂れて。
まるで生きているかのようにクルクルと表情を変える彼の顔。
空中で繰り広げられる珍しくて愛くるしいショーの様子を写真におさめようと、どんなときも鞄の中で待機している僕のコンデジをパッと取り出してシャッターを数回きりました。そうやって写真撮ってたら、道行くカップルや子供達が僕のカメラのレンズの先にスヌーピーを発見して、その人たちも笑顔になって。
この世知辛い世の中の冬の寒空で何の見返りも期待せず笑顔をふりまくスヌーピー。
ちょっぴり嬉しいセレンディピタスな発見でした!
シュルツさん、あなたの生み出したキャラのお陰で僕はブログを書いています。明日締め切りの原稿を差しおいて!
原稿間に合わなかったらどうしてくれんのさ(笑)
ゲラ
春に出版予定の共著本のゲラの校正終わりました。
ゲラっていうのは、本の印刷サンブルみたいなもんです。まだ綴じられてはいませんが。
本当の印刷に回す前に、間違いがないかどうか確認するために使うのがゲラなんです。
一週間前にゲラがあがってきていたのですが、他にも締め切りを抱えていたり実験に追われたりしていたので、なかなか手がだせずにいました。
で、あがってきたゲラをみると、これが結構間違いだらけでした…今回の原稿は日本語で書いたものですが、本文中に英語がまざっていたり、引用文献が英語だったりします。
そんな英語表記に使った引用符(”←こんなやつ→”)の向きが逆だつたり、ピリオドの前にスペースが入っていたりして、思わず、
ウッソ〜ん!
ゲラは原稿データを実際に本にするのと同じように印刷したものなので、紙なんです。そこで、修正の指定は赤で紙の上に直接手書きするのですが、細かい修正がそこらじゅうにあって、指示を全部書くの大変・・・
大学の出版局のくせに英語の句読記号間違うなよーっ!と声なき絶叫をあげつつも、赤ペン持ったら採点モードのスイッチが入ります。マシーンと化して見つけた間違いにすかさず修正の指示をカキカキ。引用符がめんどくさかったので、ほとんど取っちゃった(^^)
そんなノリで締め切りにも間に合ったー。
今度はちゃんと刷り上がってくるかな?
なんでも、表紙は鉄腕アトムが飾ることになったらしいのです。が、鉄腕アトムの研究書ではありません・・・英語教育に関する本なんです・・・つまり内容的にはアトムと無関係。はい、何の関係も無いです。一切。
このムリヤリ感が否めないアトムの起用、なんかセンス無い。
と思う・・・
ゲラっていうのは、本の印刷サンブルみたいなもんです。まだ綴じられてはいませんが。
本当の印刷に回す前に、間違いがないかどうか確認するために使うのがゲラなんです。
一週間前にゲラがあがってきていたのですが、他にも締め切りを抱えていたり実験に追われたりしていたので、なかなか手がだせずにいました。
で、あがってきたゲラをみると、これが結構間違いだらけでした…今回の原稿は日本語で書いたものですが、本文中に英語がまざっていたり、引用文献が英語だったりします。
そんな英語表記に使った引用符(”←こんなやつ→”)の向きが逆だつたり、ピリオドの前にスペースが入っていたりして、思わず、
ウッソ〜ん!
ゲラは原稿データを実際に本にするのと同じように印刷したものなので、紙なんです。そこで、修正の指定は赤で紙の上に直接手書きするのですが、細かい修正がそこらじゅうにあって、指示を全部書くの大変・・・
大学の出版局のくせに英語の句読記号間違うなよーっ!と声なき絶叫をあげつつも、赤ペン持ったら採点モードのスイッチが入ります。マシーンと化して見つけた間違いにすかさず修正の指示をカキカキ。引用符がめんどくさかったので、ほとんど取っちゃった(^^)
そんなノリで締め切りにも間に合ったー。
今度はちゃんと刷り上がってくるかな?
なんでも、表紙は鉄腕アトムが飾ることになったらしいのです。が、鉄腕アトムの研究書ではありません・・・英語教育に関する本なんです・・・つまり内容的にはアトムと無関係。はい、何の関係も無いです。一切。
このムリヤリ感が否めないアトムの起用、なんかセンス無い。
と思う・・・
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