
ムーチョのお話、それがムーチョロジーです。
約2年に渡る沈黙。
短いと呼ぶには長い。
長いと呼ぶには短い。
そんな休止期間を経て
またブログしてみよう、とそう思いました。
突然。
で、一枚の写真を。
これ僕です。
今は昔・・・4歳になった僕は「お母さん、日本のことばとアメリカのことばがあるんだよ!」と、今は亡き母に真っ先にその大発見を報告したのだとか。
ここに写っているのは、その発見を遡ること約1年。
足下を埋め尽くす著名人の署名や手形に甚く心を奪われている僕の姿です。
煤けた手形に何を観たのか、それは僕にもわからないけれど・・・。
アメリカのとある街で暮らしていたあの頃。
はっきり思い出せるのは、辺りを包んでいた空気の匂いだけ。
記憶と呼ぶにはあまりにおぼろげな僕の原体験。
異文化と異文化が接触して境界線が曖昧に崩れだす不可思議領域の内側でことばを使って仕事をするようになった今、思います。
全てはあの時から始まってたんだ、と。
そんなムーチョの物語、時々覗いてみて下さい。
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